とある発展場でレ○プの現場に出くわした。ひでぇヤバ交尾だ。
デブのヤバタチが若い細いウケをバックでガンガン、
髪の毛鷲掴みでパンパン音させてレイプしてやがる。
「オラ、種付けすんぞ!」
「中はダメっす!ポジになりたくないっす!」
ヤバタチは受けをひっくり返して種付けプレスの体勢になった。
途中デカマラがヌメヌメ光ってゴム無しだとわかった。
「外に出してください!」
ヤバタチは種付けを拒否するウケを2、3発殴ってから首を絞め始めた。
「首絞められて○ぬか、病気うつされて○ぬかどっちがいいんだよ?あぁ?」
ウケが泣きながらつぶやいた。
「ヤバ種…」
タチはニヤニヤしながらビンタを食らわせ
「聞こえねぇなぁ。どこに何がほしいんだよ?あぁ?!」
「ケツマンにヤバ種ください…」
「もっとでけぇ声で言えよ!」
「ケツマンにヤバ種ください!」
「ヤバ種貰ったらどうなるんだ?言ってみろ!叫んでみろよ!」
「兄貴のヤバ種で俺をポジにしてください!ポジになって○にたいっす!」
タチの射精欲を完全に刺激したようだ。
「イクぜ!病気うつして○ろしてやる!○ねよオラ!出すぜ、出すぜっ!ヤバ種出すぜ!」
「やめてくれーーーっ!!」
ウケの叫びも虚しくケツマンにたっぷりヤバ種が注がれた。
タチの金玉が上がる回数が半端ない。
どうなるのか覗いていたら突然ウケがヤバタチに甘え始めてキスをねだっている。しかも笑顔で。
「今日の兄貴、激しすぎるよー。そんなんされたらもっと好きになっちまうって。」
「好きになれよ。毎日ヤバ種付けてやるよ。」
頭ポンポンしやがって、こいつらレ○ププレイ好きなカップルじゃねぇか。
覗き見てオナった俺はどうすればいいんだよ。
俺もこんな兄貴欲しいぜ。