175-68-28 便所待機マンコ。
いつもは夜中の公園でオナしながら種マンコにされてるが、
たっぷり犯されたかったので、新宿の迷路がある所に行って来た。
掲示板に出没時間と目印を書き込んで、早速迷路で待機。
もちろん軽く拡げてローションも仕込んである。
既に何人か居て、タチもそれなりに獲物を物色してる。
腰タオルで暫く俯せで待機すると、一人目がマンコを確認して来た。
耳元で「生でいいか?」と聞かれ「もちろん生で」と返すと、
しばらくマンコを弄った後、
そのままバックで覆いかぶさるように生チンポを挿入された。
ほとんど無言で、最初からガツガツ腰を打ち付けて来る。
射精の為だけの道具にされてる感じがたまらない。
「ほら、たっぷり種付けするぞ」と言われた直後、
マンコに熱い感覚が3度程あり、ほんとにたっぷり出してくれたみたいだ。
「ありがとな」と言い、男はどこかへ。
それを見てたのか、直ぐに別のタチが来てマンコを確認する。
「種付けされたのか?」
「はい、何発も種付けされたいです」
「ヤバいの付けてやろうか?」
「生で種付けならどんな種でも欲しいです」
2人目のタチは俺を仰向けにすると、
既にギンギンになってるチンポをしゃぶらせ、
イイ感じに唾液で濡れた所で生挿入。
見た感じ、ガッチリとした短髪兄貴って感じ。
この兄貴、腰使いが超エロい!
正上位で俺をがっしり抱きしめながらも、マンコの入口、奥、横、上下と、
生チンポをマンコの中に万遍なく擦りつけながら、
強弱をつけ感じる部分を突いて来る。
俺も感じるのは嬉しいが、このままだとイカされると思い、
「気持ち良くて嬉しいけど、俺はイカなくて良いから、
兄貴が気持ち良くなってヤバ種たっぷり頂戴」
「わかった、俺の濃い種で妊娠しろ」
入口ギリギリから、一番奥までズボハメでガンガン突いて来た。
「マンコにヤバ種中だしするぞ!」
一番奥でドクドク射精してくれた。
出した後もマンコに擦り込むように生チンポを中に擦りつけてくれた。
「またヤらせてくれな、次見つけたらサシで可愛がるから、またな」
種が流れないようにマンコをしっかり締めながらまた待機。
気配がするので見ると、スリムな感じのタチが
「種壷?何発もらった?」
「まだ2発なんで追加して下さい」
「種でグチョグチョだからそのまま入りそうだね」
マンコ周辺にチンポを擦りつけ、種ローションにして挿入。
足を持ち上げられ、パンパングチュグチュ音を立てながらガン掘りされる。
腰使ってマンコ犯してる時のタチって、雄丸出しでエロいなって思う。
俺はマンコ犯される快感と、処理マンコとして使われる快感に浸りながら、
種が欲しくて生チンポを締め付ける。
「出すぞ!」
3発目の種がマンコに流し込まれる。
スリムはマンコから抜くと、種で泡立ったチンポを顔の前に。
もちろん、しゃぶってキレイにする。
種塗れの生チンポ最高。
チンポの中に残った種も扱いて全て舐め取った。
スリムは俺の頭を撫でて去って行った。
俺は種が漏れないように気をつけながらまた俯せで待機。
暫くすると、俺の隣に無理矢理添い寝してくる人が。
耳元で
「こんな所で寝てるって事は、オマンコに生チンポが欲しいのかな?」
「はい…今3発入ってます…」
「俺のオチンチンも欲しくない?」
「欲しいです!兄貴の生チンポで種付けして欲しいです…!」
「個室とってるから、部屋で可愛いがりたいな」
兄貴に促され、マンコから種が漏れないように気をつけながらエレベーターで上階へ。
40代位の鍛えた体の大きな兄貴。
俺は誰専の処理マンコになる事に興奮するが、
中でも一番興奮するのは、イケてるガタイ兄貴に使われるのが一番興奮する。
使い込まれたズル剥けのドス黒いチンポと、
そのチンポからドプドプと溢れる濃い種が大好きだ。
部屋に入ると、立ったまま腰のタオルを取られ、全裸にされる。
後ろから抱きしめられ、耳から首筋、背中をねっとりと舌で愛撫される。
乳首をサワサワと弄られ、ムクムクと自分のチンポが勃起して来る。
後ろからチンポを掴まれ、先走りでグチョグチョになった亀頭を執拗に責められる。
「あぁ…!」
「ダメ…気持ちいいから…」
「大丈夫、イカせないようにするから。この後も朝まで待機するんだろ?」
「うん…」
「でも俺は君みたいな子が大好きだから、気持ち良くしてやりたいんだよ」
「はい…」
兄貴は俺を振り向かせると、ベッチョリと舌を絡めキスして来た。
兄貴の舌が俺の口の中の隅々まで舐め回す。
「飲んでごらん」
唾液をたっぷり口に注ぎ込んで来た。
俺は兄貴にしがみつき、舌をジュルジュルと吸う。
大人の舌使いと言葉責めだけで俺は兄貴に完全に体の全てを委ねてしまう。
抱き着き、ベロチューしていると、
兄貴は口を離し、首筋から乳首をねっとり舐め回す。
そのまま脇腹、臍の辺りを舐め、俺の前にしゃがみ込む。
先走りでグチョグチョに濡れた俺の半剥け勃起チンポが兄貴の目の前に。
「いやらしいチンポだね」
と言うと、舌で先走りをペチャペチャと舐め取り、
皮を剥き亀頭を口に含みチンポをしゃぶり始めた。
ケツを兄貴にがっつり掴まれ逃げる事も出来ず、フェラの快感に耐える。
「もうイキそうだから…」
と言うと、一瞬動きが止まり、またしゃぶり始める。
こんな辛い寸止めを何度も繰り返される。
ガマン出来ず
「兄貴のもしゃぶりたいです…」
「こっちにおいで」 と布団に促され、兄貴は胡座をかいて座り、
浴衣を下半身の所だけ捲くり上げる。
俺は兄貴の股間に犬のように這いつくばり、勃起チンポを奉仕する。
今まで何度も生マンコを犯して種付けして来たんだろう、
使い込まれたドス黒くてぶっといズル剥けチンポ。
俺は夢中で根本までくわえ、舌を這わせ、玉も一つづつ丁寧に舐める。
「大人のチンポ美味しい?」
「一生懸命しゃぶって、チンポが大好きな子なんだね」
「知らない男に犯されて感じるなんて悪い子だ」
等、耳元で言葉責めされている。
しゃぶらせながら、俺のマンコに指を這わせて来る。
「マンコの中が凄く熱くてグチョグチョになってるよ」
「俺もマンコに嵌めたくなって来たよ、欲しいか?」
俺はチンポをくわえながら何度も激しく頷く。
「じゃあ仰向けで寝て、マンコ見せてちゃんとおねだりして」
俺は兄貴のチンポが欲しくて欲しくて、
完全に言いなりになって、半泣きで自分で足を抱えマンコを見せ、
「マンコに兄貴のぶっといチンポ入れて犯して下さい!」
「いい子だね」 と、俺の唾液でビチャビチャになったチンポを、
マンコの周りに擦りつけ、種ローションを付け挿入して来た。
使い込まれたズル剥けのドス黒太マラがマンコの中をあちこち擦る。
「グチョグチョで熱くて最高のマンコだよ」
「兄貴の生チンポ気持ちいい…!」
「生で犯されるのが好きな悪い子なんだね」
「生チンポが大好きな変態マンコです!」
「生じゃないと嫌だ!」
「生がイイ!」
「チンポ大好き!」
「いっぱい種欲しい!」
「ヤバいのも何でも種欲しい!」
恥を忘れて完全に狂ってしまう俺。