博多の発展場はマンションの一室の小さな感じの場所でした。
その分アットホームな感じでゆっくりと過ごせる部屋でした。
開店時間がはっきりとわからなかったのですが、
夕方に入っていくと割りと多くの人が入っていました。
奥の部屋には布団が敷いてある部屋とカーペットだけの部屋とがありました。
最初は誰もセックスせずに寝ているだけのようでしたが、
俺も入り口に近い部屋でテレビを見ていました。
そしていい感じの人がいたので、俺は布団の敷いてある部屋のほうで横になり、
タイプの人からのアプローチを待っていました。
その人は少し筋肉のある優しそうな感じの人でした。
最初少しずつ乳首を刺激してきたんだけど、
その内に噛んだり引っ張ったりして刺激し始めました。
その人は激しい感じで俺を犯そうとしていました。
最初にシャワーを浴びるときにケツの中も洗っておいてよかった、
と思うくらいに、ケツを中心に刺激していました。
すると横から濃い感じのカッコいい人も参戦してきて、
3P状態で感じさせてもらっていました。
後から参戦して来た人もすごく乳首を噛んでくれて、
俺は大きな声でもだえていたと思います。
後から参戦して来た人がオイルとゴムを持ってきて、
俺のケツを最初にアプローチして来た人のチンポに、
ゴムをはめて入れやすくしてくれました。
そしていきなりゴムチンポを穴に入れられながら、
乳首を刺激されキスで体中感じさせてもらっていました。
すると後で参戦して来た人がいきなり部屋を出て行き、
最初の人と二人きりでケツを掘られていました。
ゆっくりと掘られながら、抜いてはキスしての繰り返しをしていましたが、
ゴムをはずして騎上位で生のチンポを受け入れて激しく掘られながら泣いていました。
その人は気持ちよかったらしく直ぐに中に出してくれました。
俺は甘えながらその人と話をしていましたが、
最終の新幹線で大阪に帰るというので俺はシャワー室に消えました。
ケツの中も洗って、体も洗って又奥の部屋に入ろうとすると、
さっき後から参戦した人が俺のケツを掘りたいといってくれました。
その人は受けなんだけど、
俺の感じ方を見ているとどうしても掘りたいといってくれて、
俺は直ぐにその人のチンポを受けれました。
その人はすごく感じていたらしく1分と持たずに中に出してくれました。
小ぶりなチンポでしたがすごく気持ちいい感じのセックスで、
その後もイチャイチャしながら色んな話をして、
ずっと乳首を感じさせてもらいました。
その人も直ぐに帰るといって出て行きました。
俺はシャワーを浴びると布団に横になりました。
今度は筋肉のあるカッコいい人で、
背中にタトウーのある人が俺を攻めてくれました。
俺はその人のことが好きになってしまい、
その人と一晩一緒に寝てくれるように頼んでそのまま恋人のように過ごしました。
キスしてはフェラして、フェラしてはキスして、
最初はフェラで口の中に出してくれました。
そのまま俺はザーメンを飲んで彼の腕の中で抱きつきながら眠りました。
しばらくたって小便をしに布団を出て戻ってみると、
彼は後ろから俺を抱きかかえながら、
ゆっくりとケツにチンポをあてがいながら刺激していました。
長さは17cmくらいでしたが太さは片手では握れないくらいに太かったのです。
少しずつケツに入ろうとして、
刺激しながら後ろから乳首も攻められ徐々にケツの中に入ってきました。
後ろから胸の前で手を交差させながら乳首を両手で刺激し、
ケツにはその太いチンポが突き刺さってきました。
俺はあまりの気持ちよさに大きな声で泣きました。
その口を彼は首を伸ばしてキスでふさぎ、ケツを思い切り掘り始めました。
奥まで入りながら、またゆっくりと出てきてケツ全体を嘗め回すかのように掘られました。
そして彼は『気持ち良過ぎていっちゃうよ』と言うと中に出してくれました。
俺は一人ゆっくりと布団から出るとシャワーで洗い流し、
部屋に戻ると彼の横には別の人が陣どっていたので入れず、
別の部屋にいくと、デブでタイプではないんだけど、
すごく優しそうな笑顔の人が手を出してきました。
俺はその人の笑顔に負けてケツを掘られ、
乳首を攻められ、たくさんキスして激しく彼に甘えていました。
その人は『酔っ払ってるからごめんね』とまたさっきの笑顔で笑ってくるから、
俺は『いいよ、その代わりいっぱいかけてね』と言いながら、
その人のチンポをしゃぶったり、しごいたりいかそうとしました。
彼は小さな声で『イクヨイクヨ』というと顔や体にたくさんかけてくれました。
その人の太った体に甘えて、キスしながら一緒に寝ました。
しばらくして気がつくと朝になっており、
俺も仕事に出ないといけなかったんで、シャワーで洗って着替えて部屋を後にしました。