つい先日の事。
ナマ好きな俺はある作戦を実行した。
ヤリ部屋に行く前にコンドームの袋の上から画びょうを突き刺して小さな穴を開けといた。
そしてヤリ部屋に行き、シャワ浣でケツの中までしっかり洗い、
ドラを多めに仕込み、薄暗い部屋の中でドラが効き始めるまでうつ伏せ待機していた。
すると早速一人の人からのアプローチ。
すかさず、穴あきゴムをその人のちんぽに付けた。
すでに俺のケツにはオイルもたっぷり仕込んでたんだけど、
かなりデカイちんぽだったんで、最初は苦労したけど、
騎乗位で何とか奥までずっぽり入れる事が出来た。
その後は下からずんずんと突き上げられ、正常位でバコバコ掘られ続け、
暫く掘られた後その人は「いきそう!」と言う声が聞こえたと同時に、
腰を振るスピードが更に早くなり、
暫くして「いく!!」という声と共に、更に俺のケツ穴深くにちんぽを突っ込んできた。
その人がいったのがゴムを通してわかった。
その人は俺から離れ何処かに行った。
多分シャワーを浴びにいったようだ。
俺は、直ぐに自分の指をケツに入れ、ザーメンの匂いを嗅いでみたが、匂わない。
『ダメだ、失敗した~』
少しがっかりした俺は暫くそのまましていると、
さっきの様子を見てたのか、次の人からのアプローチ。
もうゴムは無かったが俺が『入れてくれ』と言うと、
その人は俺の背後に回ると、そのまま生で入れてきた。
さっきのオイルが残ってたせいか、すんなりとちんぽを受け入れる事が出来た。
『うぁ~!めちゃめちゃ気持ちいい~!!』
その人は俺の腰を鷲掴みにすると、
「パン!パン!パン!」と音が出るほどの速さで腰を振ってきた。
それからどれくらい掘られただろ。
まだドラが効いてた事もあり、途中から訳わかんなくなってしまった。
俺のちんぽもギンギン状態で直ぐにでもいってしまいそうだった。
それでも背後からは相変わらずのテンポで掘られ続け、
「パン!パン!」から「ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ」と、
音まで変わってきたのがわかった。
あまりの気持ち良さに『やべ~、いきそう!』と、思った瞬間、
俺は久しぶりのトコロテンでいってしまった。
掘ってた人は、俺がいったのがわかったらしく「何処にだしてほしい?」と聞いてきた。
俺は『中で!!』と言うと、その人は更にスピードをあげたかと思うと、
ケツの奥にちんぽを入れた状態で動きが止まった。
すると、よほど溜まってたのだろう、
その人のちんぽから3、4度『ぼこっ、ぼこっ』と、俺のケツの奥にザーメンを噴出し、
種付けされるのが手に取るようにはっきりとわかった。
俺は疲れ果ててぐったりしていると、その人も俺から離れ、何処かへ行ってしまった。
その後のシャワーで、俺のケツからはかなりの量のザーメンが出てきたのは言うまでもない。