最近はネタが無くなってから、発展場に行く機会がめっきり減ってしまいました。
今日は数ヶ月ぶりに時間が取れたので、久々に新宿の24会館へ足を伸ばしました。
入館が終わるとネタの代わりに用意した浣腸を試しにシャワールームへ駆け込みました。
浣腸には慣れていないので速攻で効果がありました。
浣腸のちからでアナルの括約筋が緩み直ぐに指が3本入るほどになりました。
準備が整ったので、早速4階の大部屋へ行き2段ベッドで横になり、
腰を通路側へ向け見知らぬ男が来るのを待ちました。
横になって5分程で私の尻を興味深く触る男が現れました。
男は私のアナルが挿入準備OKである事を確認すると直ぐにベッドへ上がってきました。
いつもならフェラからスタートするのですが、男はいきなり挿入しようとしてきました。
私はとりあえずゴムを男のペニスにつけてあげました。
男は不満足そうでしたが、ゴムを付け終わると直ぐにバックで入れてきました。
男はタフで色々な体位で攻めてきました。
私は両足を抱えられアナル丸出しの恥ずかしい格好をさせられ男の望むままにされました。
20分くらい経過した頃でしょうか、長い時に間色々な体位で玩具にされているうちに、
とても感じてしまっている自分に気付きました。
激しい声を上げていました。
その時です…。5人か6人のギャラリーが集まっていました。
私を玩具にしていた男は私の体をベッドの端に寄せ通路側にいたギャラリーたちに触らせました。
1人の男は私の口に指を入れ、2人目の男は私の乳首を攻めてきました。
挿入していた最初の男はペニスを抜き私のお尻を鷲掴みし、
アナルを大きく拡げて残りのギャラリー達に見せつけました。
使ってもいいぞと言わんばかりの態度にギャラリー達も反応し、
3人くらいが指を交代で入れてきました。
あまりの状況に興奮した私は男達の思うように身を任せました。
そのうち、最初の男がゴムを外し私のアナルに入れようとしたので、
私は体位を変え抵抗をしました。
男はギャラリー達に「押さえろ!」と命令をしました。
ギャラリー数人がベッドに上がってきて私を床上の布団に移動させました。
私は抵抗をしましたが5・6人に押さえつけられどうする事もできませんでした。
下に降ろされると、いきなり1人の男が口の中にペニスを入れてきました。
喉の奥まで入れられ何度もえづいてしまいました。
抵抗をすると他の男が私の顔を押さえにきました。
別の男は私の乳首に悪戯を始めました。
他の男達はベッドの上の続きで私のペニスや玉を触りまくり完全な玩具状態となりました。
最初の男がまた生で入れようとしてきました。
私は最後の力を振り絞って抵抗を試みました。
私の下半身を悪戯していた男達に、
「こいつのマンコ、すごくイケるぜ!ゴムを付けてても感じたぜ。」
「でどうしても生でやりたい!あとで入れさせてやるから足を押さえろ。」
と命令を出すと男達は迷う事無く私を四つんばいにさせ上半身と両足を押させてきました。
私は微動だにする事ができないまま、最初の男のペニスを生で受け入れるしかありませんでした。
こんなレイプに近い体験は初めてでした。
最初の男は私を犯したあと、
「思った通りのマンコだった!生で出来てよかったぜ!」と言い残し去って行きました。
その後は良く覚えていませんが、感じまくったアナルは今では種を欲しがっています。