発展サウナへ行ったとき、
若い男が中年にアナルにチンポを入れられている光景を初めて見て物凄く興奮した。
入れられている男のチンポがビンビンで我慢汁が垂れているのにはびっくりした。
じっと見入っていると隣の男が手を伸ばしてきてチンポを握りながらすごいね。
キミもしてもらいたいの。と耳元で聞いてきた。
そんな……、されたことないです。そう囁くと部屋へおいで。
と個室へ誘われ部屋に入ると全裸で四つん這いにされアナルを舐められた。
舌が肛門に触れるだけで体が痺れるほど感じて男に「アナルがいい。」と言わされた。
仰向けでM字に足を抱えてローションをたっぷりつけた指で嬲られた。
二本まではするりと入ったが三本になると痛みが走った。
呻くとRを嗅がされ今に拳が入るようになるんだよ。とアナルに5を入れられた。
体全体が熱くなりちょっと触られただけでもゾクゾクするような感覚がきた。
体を二つに折られ熱くなったアヌスに男のチンポが打ち込まれると、
あああ、凄い凄いと思わず叫んでしまった。
ケツが、ケツが熱い、熱いよ。
男が腰を動かすごとに頭の先までズンズンと快感が響いた。
どうだ。この味を覚えるとやめられなくなるぞ。
同時にチンポを擦られた。
逝く、逝くぞ。男がいっそう激しく腰を打ち込んで動きを止めると、
アナルの奥に精液の迸りを感じた。