その日もいつものテンバに期待と諦め半分で向かった。
案の定イケてるのは受付のアニキだけだった。
パイパンに5連リングは今日も用無しかぁと独りソファでぼんやりビデオを見ていた。
俺のマンコはさっきからぶってぇ腕を欲しがってヒクついてるのに。
受付のアニキ、突っ込んでくれないかなぁ、超イケてるんだけどなぁ。
なんて妄想だけが膨らんでいた。
収穫ないなら張り型でマンズリだな。って思っていた。
でもやっぱマラ突っ込まれてぇって思って、隣にいたフツーのタチのヤツに手出してみた。
正直期待はしていなかったけど。
そこそこのマラをしゃぶっていても多分俺のガバマンには物足りないだろうって。
俺は自分から両足を上げ雄穴を開き突っ込んでくれよぉとせがんだ。
アニキのマラが一気に捲れあがったマンコに入ってきた。
アニキはじっくり穴の感触を確かめるように掘り続けた。
やっぱダメかなぁと感じた時、穴の奥からマラに快感が走った。
そこからは俺のマラは何度も何度も潮を噴いた。
決してガン掘りじゃなくジワジワと掘り進めるカンジで、
俺の敏感な所をまさぐりながらじっくり穴襞の感触を楽しみながら、
でも無表情に掘り込んでとめどなく俺をイカせまくった。
それを見たアニキは汗を垂らしながらちょっと笑って、
俺のイキまくりのマンコに雄汁をぶっぱなした。またやられたい。