朝からマンコがチンコ求めて狂いまくるんで、軽くアゲて掲示板でチンコ物色。
良さげなプロフ見つけてさっそく誘う。
相手も俺のイイ感じわかってか、いきなり勃起画で俺を挑発する。
画像からだとかなりデカいエロマラらしい。
俺はたまらず、『マンコ狂ってる!助けて!!』とメールしちまった。
相手は近くにいるとのことだったんで、早速マンコ洗ってマラを迎え入れる準備をする。
洗ってると相手から『玄関でマンコ突きだして全裸待機してろよ』とメールで命令された。
そのシチュエーションを想像してますますマンコが狂って、
乳首いじりながらマンコ指でかきまわしながら到着を待った。
程なくして足音が近付いたと思うと玄関の扉がゆっくり開いた。
俺の興奮はますます高まり、変態面の淫乱マンコの出来上がり。
相手が俺に覆いかぶさってきて、耳元で、
『たっぷり楽しもうぜ』とささやいた。
俺はただ黙って何度も頷きながら、ケツを相手の腰に突き上げてデカマラをねだった。
『追加しようぜ』
相手がそう言って誘う。俺はそれに従った。
この時初めて相手の顔や体を確認した。
セミロンの髪に焼けた筋肉質の体。
リング填めたデカマラが脈打ちながら鈴口をこっちに向けて挑発してる。
お預けを食らった犬のように口を半開きにして逝った目で見つめる俺に、
ヤツはニヤリと黙って笑いながら、自分で突いた。
俺も突けば、淫獣二匹が狂って盛る変態交尾が始まった。
舌を絡めツバを飲み込みながら全身をまさぐりあう。
肌が触れるだけで体をしびれるような快感が突き抜ける。
ベッドに押し倒され、乳首をもて遊ばれて俺は完全に狂ってた。
獣みたいに雄声上げながら『チンコくれ!』と叫ぶと、
ギチギチに勃起したパキマラを口に突っ込まれる!
容赦なく腰を振りながら、俺の乳首をつねり上げるヤツ。
マラをくわえながら歓喜の声を上げ喉を犯られる俺。
『マンコ!生!生くれ!』まともに言葉が言えない。
『覚悟しろよ。死ぬくらい気持ち良くしてやっからな』
俺はラ吸って変態に堕ちた。
ヤツは勢いよく一気に肉棒を根元まで突き刺した。
激しい快感が走り、雄声上げて狂う俺。
ヤツがゆっくりラを吸い込んで、変態生交尾が始まる。
時間など忘れ、穴と竿がただ快楽をむさぼりあう狂乱ファック。
更に追加しながら、俺もヤツも何度も種汁飛ばし、
延々と続く快楽の中で変態の限りを尽くした。