久しぶりに映画館に行った。
平日の午後で人は少なくて、最後列の席で下半身露出してると、
一つ空けて右隣に30代くらいのスーツリーマンが座り、速攻玉をまさぐってきた。
もうしばらくすると今度は左隣に40代くらいの短髪オヤジが座って、
俺の様子を見ながらオナりだした。
オヤジのチンポを見ると、ズル向けの雁高でうまそう。
玉をまさぐられながら、俺はオヤジのチンポに手を伸ばし、しごいた。
長さは普通、でも太い。
血管がボコボコ浮いてエロい。
右隣のリーマンが席を詰めてきて、俺のチンポをしごきだした。
リーマンもスーツのズボンを膝まで下げてしごいている。
リーマンチンポも太い。
「全部脱げ」オヤジが囁いた。
俺は言われた通りに全裸になった。
「いい体してるね。ここ舐めてやるよ」オヤジが俺のモロ感の乳首に吸い付いた。
思わず俺は声を出した。するとリーマンも俺の乳首を舐めだした。
「ああああっ」
「声出していいぜ。もっとよがれ。ほら、もっと足広げてさ、エロい格好してよがれ」
俺は両足を、前席のせもたれに大股開きの状態で乗せられた。
気がつくと、オヤジとリーマンも下半身むき出しになっている。
二人のチンポもビン勃ちだ。
「2本しゃぶらせようぜ」オヤジの提案が実行された。
むせながら太いチンポ二本をくわえた。
「ケツマンコも丸見えだな」
リーマンが唾をたっぷりつけた指をあてがい、ゆっくり入れてきた。
「う、ふっう………」
「ケツマンコに指入って気持ちいいんだろ。今2本だぞ。もっと入れるぞ、ほぐすぞ。
ほーら……んー?もうほぐれてるなあ、おまえのマンコは。
いつも一人でケツマンオナニーしてるんだろ。ガバガバだなあ」
「むっ、うー、ふっうぅぅ」
「すげえな、4本入ってるよ。おまえ相当使ってるな。
淫乱マンコだなあ。指よかチンポほしいだろ。種付けマンコされてえだろう」
「うっぐ、む、ふぅぐっ」
「されたいか?」俺は必死でうなずく。
「じゃ、種付けしてやるよ。俺たちの種たっぷりな」
俺は足を下ろされ、全裸のまま席の後ろに連れていかれ、
リーマンに口マン、オヤジにケツマンをたっぷり犯された。
二人に交代交代で約1時間くらいかな、種マンにされたみたい。
いつのまにか映画が1本終わっていた。