先日仕事をさぼって都内のハッテン系映画館へ行ったんですが、
平日の昼間でガラガラでした。
映画を観てるうちにウトウトしてると、右隣の席に若い男の子が座りました。
そのままウトウトしてたのですが、その子は俺の肩にもたれかかり太腿を撫でてきた。
夢?って思いながらいると、手が太腿から股間に…。
優しく擦られて勃起しはじめました。
その子がチャックを下ろそうとしたので手を掴むと、
「あっ、起きちゃったの?こんなになってるよ」耳元でそう言うのです。
「おじさん、気持ちよくするから、そのままでいてよ」俺は言われた通りそのままでいた。
チャックを下ろし手がズボンの中に入ってきて、パンツ越しに触りはじめた。
もうカチカチに勃起してしまうと、パンツから取り出してしごいてる。
先からはガマン汁が出てたと思う。
「おじさん、凄いねビンビンだよ、それに熱い!」そう言うと、しゃぶり始めた。
唇で挟みながら舌を使ってて、プロの女より気持ちよかった。
俺のちんぽはピクピクしてイきそうだった。
もう少しでイクというとこで口を離し、
「おじさんのが口の中でピクンピクン暴れてた、もっとするから、口の中に出して、ねっ?」
そう言ってる間も手でシコシコしてるから、もうたまらない状態だった。
「なぁ、もうイキそうなんだ」
「ホント?じゃあ口に」またしゃぶり始め、
さっきよりも激しく頭を動かして強く吸うから腰が動いてしまい、
「もうイクよ、あぁ、んっ!」
しかし、イッても口を離さずにさらに強く吸うので、
くすぐったいような気持ちいいような快感が腰に走ったよ。
その子は俺のザーメンを飲むと、
「気持ちよかった?おじさんの凄い勢いだったよ、ねぇ、トイレで僕に入れてくれる?」
「えっ?今イったばかりだから」
「だって、まだこんなに硬いよ?いいでしょ?」たしかにまだ勃起したままだった。
「分かった、トイレに行ってろよ」
「うん、すぐ来てね」トイレに行くと個室のドアを開けズボンを脱いで待っていた。
「ねぇ、早く!もう僕我慢できないの、して」壁に手をついて尻を突き出す。
俺はもう頭の中が真っ白で、その子の腰を掴みアナルに突き刺していた。
「はぁん、いい、いっぱい突いて」
「あぁ、気持ちいいぞ」
「ホント?おじさんのも凄くいい、もっと」
腰を尻に打ち付けるように突いて、手を前にまわすと勃起してヌルヌルだった。
「あん、ウレシイ、でも、そんなにしたら出ちゃうよ」
「いいよ、イッていいから」
「あん、あっ、もう、イっちゃう、あぁ、はぁん」俺の手の中のがビクンとした。
ピュッ、ピュッてザーメンをぶちまけて、同時に俺もその子の中に。
今まで男としたことはなかったんだが、でも今までに感じたことのない快感だったな。