ヤリ部屋で2~3人にマワされてから、一服しに部屋を出ると、
前の部屋から絶叫?が。
覗いて見るとマッチョな黒人が挿入し始めたとこらしいんだが、
途中でウケがギブのようで、謝りながら出て行った。
ギャラリーも手を出すどころかこそこそと退室…。
とり残された感じの俺の前に黒人が立ち上がった。
デカイ!超~デケェ!
今さっきまでケツに入りかけてたイキリ起ったそれは、めちゃデカ!
25cmはあんじゃねぇ?
濡れて黒光りするマラは、俺をひざまづかせたね。
半分もくわえられねぇけど、えづきながら喉尺したよ。
充分に勃起したところで、黒人がケツに入れたいと言うんで、
取り敢えずヤツを仰向けに寝かしてまたがった。
道はついてるけど、さすがにデカイ!
ラッシュくらって何度か腰を上下し、
張り型入れる要領でずっぽしS字の奥までくわえたね。
ヤツは上体を起こして唇を重ねてきて、ゆっくりと腰を使いだす…。
さっきまでに仕込まれた種汁がローション代わり、腸壁に擦り込まれるようだ。
やがて四つん這いになりピッチが上がる。
腰を退かれるたびに腸壁が引きずりだされ、突かれるたびに胃が押上られる。
口から出るんじゃねぇかと思ったよ!
がっしり腰を捕まれピストンが早くなる、
俺はラッシュをティッシュに染まして口に入れふんばる。
ヘソのあたりでブチッと音がして、ヤツのマラが更に膨れて弾けた…。
ビクビクと脈うちながらドクドクと吐き出されていく…、
気がついたら俺もイッてたね。
そしてそのまま抜かずの二回戦、三回戦へ。
抜かれた時にはダラダラと種が溢れたよ。