初めて淫乱サウナへ行ったときのことです。
入浴して(普通の銭湯のよう)バスタオルを腰に巻いて階上の仮眠室へ。
壁際に立って様子を伺っていました。
目が慣れてくると布団の上で男達が蠕いているのが見えました。
中年男にチンポをしゃぶられている若者、69でしゃぶりあってる二人組み、
正常位で肛門を犯されている親父さんなどなど。
私は口の中がカラカラになりチンポは痛いほど勃起していました。
突然、いつの間にか隣に立っていた親父さんに手を握られました。
私がじっとして動かなかったので親父さんは、
握った手を自分の股間へ導きチンポを握らせました。
勃起し熱く太く大きくて先から透明な液が溢れていました。
「個室が取ってあるから行こう。」親父さんが耳元で囁きました。
私が頷くと4階の個室へ連れて行かれました。
部屋はダブルベッドでほぼ一杯、天井とベッド側の壁が鏡張りでした。
ベッドに横になってキス、親父さんの舌が私の口の中に侵入して
唾液を大量に流し込まれました。
その後はお互い全裸で69でチンポを咥えあいました。
親父さんにチンポから玉袋、肛門まで唾液でベトベトになるまで
舐めまわされ、私は親父さんのチンポを咥えているのが精一杯でした。
「綺麗な肛門だ。ひょっとして初めてか?」「う、うん。」
腰の下に枕を宛がわれM字開脚の姿勢で舌と指で弄られました。
タップリ潤滑ゼリーを塗り込められ痛みは殆どなく、
同時にチンポもしゃぶられ天井の鏡に弄られる姿が映っていて
一層興奮しました。
ラッシュを吸わされてから親父さんに貫かれました。
鏡に結合部が映って、肛門が目一杯広がっているのが見えました。
「ああ、いいまんこだ。もうはいって入るから力を抜いて楽にしてごらん。」
根元まで入れると親父さんが腰を動かしはじめ、
ヌチャヌチャといやらしい音が響きました。
私が「ああ…、いい…。」と押し殺した声を出すと
「ほら、もっと声を出して、どこがイイか言ってごらん。」と責められました。
正常位から体を持上げられ、対面坐位、足を片側抜いて松葉と、
小柄な私はなすがまま、最後は騎乗位で下から突き上げられ、
親父さんのお腹の上でそのままトコロテン射精させられました。
私の射精を見届けると親父さんもそのまま中出し。
繋がったままで、一休みとなりました。