ダチと3人でスロットをやってボロ負けをした今日のこと。
むしゃくしゃしてゲーセンに行ったら、近くの進学校の男子高校生がいた。
4人グループの中に、ジャニ系なんか目じゃない透明感溢れるかわいい子がいた。
仲間に目配せして、そのこに近づき話しかける事30分、高1だと言う。
気を許した所で、4人まとめてダチのマンションに連れて行く。
ビールは飲まないと言うが、無理矢理飲ませた。
かわい子ちゃんにだけ薬を入れて。
時間がきて眠りかけたかわい子ちゃんを、
1人のダチが起こして帰ろうと頑張っていたが、起きるはずも無い。3人が帰った。
仲間は起きるまで待てないふうだったが、我慢して待つことにした。
ブレザーとネクタイだけは、はずしてやった。
2時間後、目を覚まし、ベッドに寝かせられてる状況が飲み込めずにいる。
「気分はどう?」と言う俺の言葉に恐縮しながらも、二人のダチの行動に怯えている。
そりゃそうだ、ダチは裸になりかかってる。
「もう、いいよな?」「いいけど、殺すなよ」俺はそういって部屋を出た。
かすかに手こずってる音が聞こえる。叩く音も。
静かになったと思ったら悲鳴に似た泣き声が聞こえた。
2時間後、二人が出てきた。
「あの子バージンだよ、すっげぇいいの」二人が興奮している。
部屋に入ると、うつぶせになって背中にワイシャツを掛けられてる。
ケツからはザーメンが漏れている。
顔面が赤く腫れている、何だかちょっと可哀相になった。
「おいで、シャワーを浴びよう」というとおとなしく頷く。
風呂から出て髪をドライヤーで乾かしてあげると泣き始めた。
俺が「初めてだったんだ?こんなことどうって事無いよ」と言うと更に泣き出した。
横から見ても綺麗な子だった。
この子のダチの一人が心配そうに見てたのが分かる気がした。
男にしては長いまつ毛を見てたら俺も抱きたくなった。
キスをしたら、身体を強張らせて少し震えている。
「逆らったりしなければ、あいつ等みたいに痛いことしないよ」と言うと、
消えそうな声で「家に帰りたい」と言う。
「いいよ、これが終わったらね」
これさえ我慢すれば返してもらえると思ったんだろな。
どんな、体位をさせてもいじらしいほど耐えていた。
ダチ二人分のザーメンがちょうどいい感じでオイルの代わりになっている。
まとわりつくような感触はほんとうにすっげぇいい。
俺が発射するのにそれほど長くかからなかかったのは言うまでもない。
チンコを抜くとすぐ溢れるようにザーメンが落ちてきた。
男をレイプして後味悪い思いなんてしたこと無かったけど、
今日のはちょっと可哀相だったかな。