これは先日東京に旅行に行っていた時の話。
昼過ぎ、新宿近くのカフェで友人とお茶していると、
隣の席に顔良しガタイ良しの兄貴とその連れらしき二人組が座ってきた。
なんとなく兄貴と目が合った気はしたが、まさか自分に気があるなんて思いもせず、
「この兄貴とヤりてぇ…」と思いながらもその場を後に。
すると、数時間後にその兄貴からアプリでメッセが。
かなり自分のことがタイプだったらしく、話の流れでエッチの話に。
俺の種がほしいと言うので、明日生ちんぽで犯してやるって話をするとかなり喜んでいた。
そして当日、兄貴の自宅へ。
玄関に入るなり、兄貴は競パン姿でケツにディルドぶっ刺したまま、
俺のズボンに手をかけ、貪り尽くすように奉仕し始めた。
とんだド変態だぜ。
兄貴のフェラは極上で、喉奥までしっかり咥え込んでくれるもんだから、
あまりの気持ちよさにイキそうになったのの、グッと我慢して彼を四つん這いに。
競パンをズラすと真っ白な日焼け跡とぶっといディルドが露わになり、
ディルドを弄ってやるとこれまたいい声で鳴きやがる。
すると兄貴が「生チンポほしい…」と恥ずかしそうに言ってくるもんだから、
ディルド遊びもそこそこに生チンポ挿入。
遊んでるからか、スルッと入った上にかなりのトロマン。
奥まで突くたびに、彼の雄っぽい低い雄叫びが部屋中にこだまする。
バック、正常位、騎乗位と一通り楽しんだ後、
最後にまたバックの態勢にした後にしっかり種付け。
あんな極上のイケメンとやれたのは久しぶりだったな。