とにかく中で出してもらう、その事だけが目的なんだ。
たまに相手が出すつもりで俺のケツを掘って、
どうしても射精できなくて困った時は、
俺が手と口で相手を射精寸前までもって行き、
「イクう~」て瞬間に自分でガバっと跨いで中に出してもらったり。
散々掘られて中出しされて、
ケツの中が他人の精液でいっぱいになるとすごい幸せになれる。
ケツの中から精液溢れさせながらまた別の男に掘られ種付けされる。
ロイヤルがオープンした頃、そう今から30年位前、
ヘンな病気の心配もなく若かった俺はいつ行っても引っ張りだこだった。
それこそ冗談じゃなく、俺に突っ込みたい親父どもが行列を作ってる状態だった。
週末なんかに行くと半日で10発なんてざらにあったいい時代だった…。
多い日は20発位種付けられて下半身フラフラで電車に乗り、
電車の中でケツから精液漏らして、
ズボンの後ろを隠しながら帰ったことも今となっては良い思い出だ。
その後怖い病気が流行って段々やりにくくなっていったが、
一貫して俺は中出しを受けてきた。
掘られる事じゃない、中出しされる事そのものが俺のセックスだから。
もし病気になったら仕方ない。
そんな気持ちでやってきたが、奇跡的に一度梅毒になった以外には、
それらしい病気をもらってないから幸運だったと思ってる。
独身を通し他に趣味もない俺は中出し受けるのを最大の人生の目的として暮らしてる。
仕事は適当にこなして週末はよほどの用事がない限りどこかのハッテン場に出かける。
ハッテン場やサウナのハシゴもよくやる。
たまの出張の時は必ず行き先のハッテン場に出かけるし、
土日や連休を利用して東京や名古屋のハッテン場巡りもよくやる。
とにかく掘られて中出しされる快感を得るためならどんな努力も惜しまない。
サラリーマンで人並みの給料は貰っているし、
普通なら家庭を持ち子供に掛けなければいけない金も全部自分の自由になる。
サウナ代など全く気にならない。
ただ段々年を取ってタチから見て魅力のない男になると、
良い思いができなくなると困るから、その面では気を使っている。
頭は常にピシっとした短髪で週に一回は床屋に行く。
体もジムに行ったり家でも道具を使って鍛えたり。
ただあまりやり過ぎるとイカニモ系になってしまうので、
適当に余分な肉も残すようにしている。
日焼けとか、特定の人の趣味に合ってもそれ以外の人から敬遠されるような事はしない。
目的は不特定多数の男に生で中出しされる事で、
特定の恋人を作る事ではないから当然だ。
大阪は新世界のロイヤル、英都、スポメン。なんばのアダン、キタの北欧館。
名古屋のコロナクラブ、二川寮、今はなくなったが納屋橋劇場。
東京は上野大判、24、いちじょう、地下特選に上野サウナ。浅草大判、24。
新宿大判に24。ケンコーセンターにも何度も行った。
地方都市のサウナにも出張の時は必ず行った。
もちろんハッテン場によって掘ってもらえる相手が少ない場所もあるが、
同じ場所に通いすぎて警戒されるのも良くないと考えて色々回るようにしている。
それからテクニックだ。
生で中出しされるのがサイコーの喜びだが、
近頃は例の病気を警戒してゴムなしでは掘ってくれない相手が増えたので、
コンドームは必ず用意している。
相手の様子を見ながらゴムを着けて掘ってもらい、
相手の警戒心が緩んだところでゴムを外すとか、
ゴム着けてフェラしながら先っぽの精液溜りの部分を前歯で食いちぎったりして、
何とか生出しさせるように努力している。
それでもダメな時はゴム着きでの中出しでも何もされないより快感なので、
それで一応満足するようにしている。
[…] とにかく生 GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー […]